せっかくなので昔聴きまくってた音ゲーの曲貼ります
というわけでね。適当に解説とかつけながら自分語りします。
この曲が無かったら音ゲーやらなかったんじゃないかな~と思うぐらい思い入れのある曲。
アーティストはORANGENOISE SHORTCUTこと杉本清隆さん。僕的にはサイモンマン名義の方のイメージだったので同じ人だと知った時はびっくりしました。
ジャンルとしては渋谷系(おしゃれで力まない声、歌詞にいっつもチーズケーキが入ってるイメージ)ってやつで、サビが最強って感じのやつです。やばみ。
はい。というわけでね。次の曲です。
またしてもサビが素敵すぎるやつです。こうぐあーっと引き込む感じの素敵なボーカルです。今聴いてもいい曲だなーってなるところが作曲担当の村井さんのすごいところですね。聴くと元気になるので頭痛の時に聴くことが多いです。なので聴くと頭痛だと錯覚することが多々あります。辛い。
いきなり時代が飛びました。
みんな大好きな凛として咲く花の如くです。知らない日本国民はいませんね。
いきなり時代が飛んだのはアーケードの存在を知らなくて家庭用でしこしこ遊んでたからです。もったいない。
そんなわけで撫子ロックこと凛として咲く花の如くですが、作曲は僕の好きなアーティストのTOMOSUKE。作詞はなんか美術部の女子にファンが多かったあさき。
ポップン5からポップン15といきなり飛びましたが、ここからはなんだかんだで一度プレイしてますね。
最後に僕がインスト曲にはまった切っ掛けの曲です。
音ゲーはやってたのですが、ボーカルなしの曲の良さがわからず、ボーカルのない曲は基本的に選択していませんでしたが、この曲のプレビューを聴いて気づいたらやりこんでました。ここでサンプリングボイスの存在を知ります。カウベルや大量の声ネタといったへんてこりんなこの曲がファンコット(これはファンコット風味のファンキーコタというジャンル)だと知り、インスト曲の面白さが少しずつわかっていくのでした。
~完~